ワンダーフライヤーWeb版(アーカイブ)

旧ブログ「ワンダーフライヤーVer.2」の記事をインポートした永久保存版であるアーカイブのページです。
2008年6月13日以前の記事を中心にピックアップしてみました。
(※一部、文章の修正をしております。)

「ワンダーフライヤー」シリーズの後継ぎブログは「鉄」フォトでGO!もよろしく。

  

285系「サンライズ瀬戸・出雲号」を見る  (2007年8月24日の記事)
神奈川方面を向かう時の途中、東海道線の東京駅に到着した285系「サンライズ瀬戸・出雲号」を撮影してみました。僕はほぼ毎日285系を見る機会が多いですが、JR西日本の0番台と、JR東海の3000番台との共通運用だけに、西日本の車両か東海の車両が来るのか本当に興味深いところです。ちなみに285系はJR西日本とJR東海との共同開発車両である。

285系「サンライズ瀬戸・出雲号」
285系「サンライズ瀬戸・出雲号」 posted by (C)Morizou128

E231系(近郊形)と285系
E231系(近郊形)と285系 posted by (C)Morizou128

東京駅の9番線に「サンライズ瀬戸・出雲号」がやってきます。この列車の到着時の時間帯で、9・10番線のホームは回送列車が多く出発する時間帯なので、ホームにいる人は非常にまばらです。

285系の車体
285系の車体 posted by (C)Morizou128
ダブルデッカーの285系寝台電車はまだ乗ったことはありませんが、一度は乗ってみたい雰囲気が漂います。

285系・受賞歴付きドアステッカー
285系・受賞歴付きドアステッカー posted by (C)Morizou128
ドア付近に付いてある「SUNRISE EXPRESS」のロゴとマークを加え、グッドデザイン賞受賞とブルネル賞受賞のステッカーが貼っている。車内のデザインが非常に良いだけに、乗り心地が良さそうなのは、きっと間違いないでしょう。

285系0番台&3000番台の組み合わせ
285系0番台&3000番台の組み合わせ posted by (C)Morizou128
行った当日は、JR西日本の0番台(写真左)とJR東海の3000番台(写真右)と一緒に併結していました。
そのほかに、JR西日本の0番台だけ(7+7両)の組み合わせと、JR東海の3000番台だけ(7+7両)の組み合わせもある。

 

相模線の旅(1)  (2007年8月25日の記事)
茅ヶ崎から橋本まで結ぶJR相模線、昔は非電化で、キハ30王国だったこの路線は電化となり、今は全て205系500番台となっている。205系500番台は4両編成。今までの205系とは違ったスタイルの顔つきとなっている。
今回の相模線の旅は茅ヶ崎からスタートし、終点の橋本へ目指す。

相模線205系
相模線205系 posted by (C)Morizou128

相模線205系のドア開閉ボタン
相模線205系のドア開閉ボタン posted by (C)Morizou128
相模線の205系は全て半自動扉の車両であり、自動では開かない。
それは、車内の冷暖房保温効果のため。
相模線の車両はドアチャイムはありませんが、R1編成(クハ205-501の4連)は車内の開閉ボタンの改良により、ドアチャイムが唯一鳴る編成である。

相模線205系の開閉状態
相模線205系の開閉状態 posted by (C)Morizou128
このように全ての駅で、ドアが半自動のように全て開かないようになっている。

相模線からの車窓風景
相模線からの車窓風景 posted by (C)Morizou128
相模線は茅ヶ崎を出発し、しばらくの間は電車に揺られながら、郊外の住宅地とのんびりとした緑の風景を見ながら厚木方面へ向かいます。

 

相模線の旅「(2)・社家駅編」  (2007年8月28日の記事)
茅ヶ崎から乗った相模線は寒川、倉見を経て社家に到着、
ちなみに社家は「しゃけ」と読む。(あの鮭(しゃけ)ではない(笑))
有人駅ながらも、独特な駅舎で、こぢんまりしている駅のイメージがある。

相模線・社家駅の駅舎
相模線・社家駅の駅舎 posted by (C)Morizou128
社家駅の駅舎は、同線の倉見駅の駅舎とほぼ同様である。
駅前にあるたくさんの自転車が印象的である。

社家駅の駅名板
社家駅の駅名板 posted by (C)Morizou128
社家駅の駅名板です。

社家駅に到着した205系
社家駅に到着した205系 posted by (C)Morizou128
相模線の社家駅は1面2線の島式ホームで、跨線橋があります。
もちろん列車行き違いなども行われる。

茅ヶ崎方面を見た方向
茅ヶ崎方面を見た方向 posted by (C)Morizou128
茅ヶ崎方面を見た方向です。

 

東京駅に来た伊豆急の「黒船電車」を見る  (2007年9月9日の記事)
真っ黒い車体の伊豆急2100系「黒船電車」が、土曜・休日になると「特急リゾート踊り子」として東京駅まで乗り入れている。「特急リゾート踊り子」で、黒船電車の車両が運転されるときは必ずこのヘッドマークを付けている。

伊豆急2100系「黒船電車」
伊豆急2100系「黒船電車」 posted by (C)Morizou128
上りの「リゾート踊り子号」が東京駅に到着後は、一旦、車内の整備のため品川運転所まで回送される。

黒船電車・伊豆急のロゴ
黒船電車・伊豆急のロゴ posted by (C)Morizou128
黒船電車に貼られている伊豆急のロゴ
ドアの窓は船の窓をイメージしたステッカーが貼られている。

 
黒船電車「ようこそ黒船博物館へ」
黒船電車「ようこそ黒船博物館へ」 posted by (C)Morizou128
黒船電車は「走るミュージアム」と称し、各車両ごとにテーマが異なる。
伊豆急下田寄りの先頭車(1号車)は「黒船基礎知識」のテーマ館である。

黒船電車・「特急リゾート踊り子」
黒船電車・「特急リゾート踊り子」 posted by (C)Morizou128
「特急リゾート踊り子号」のサボ(行先票)です。
伊豆急「リゾート21」シリーズの車両は車体に行先表示幕が無く、小さなサボで使用している。

 

東急池上線7600系を見る  (2007年11月30日の記事)

東急池上線で活躍している東急7600系、もとは7200系からの改造車でVVVFインバータ付きの車両である。現在は歌舞伎塗装で、3両編成3本が活躍している。写真では7653F(第3編成)のものです。

東急7600系
東急7600系 posted by (C)Morizou128
7700系の正面は「ダイヤモンドカット」と呼ばれる形で7200系時代からそのまま引き継いでいる。
ちなみに目蒲線時代の7200系は、現在、豊橋鉄道で活躍しているので、東急の7200系は事業用車のみ在籍している。

東急7600系
東急7600系 posted by (C)Morizou128
東急7600系の車体です。 7653編成はシングルアームパンタ車となっている。

東急7600系の車内
東急7600系の車内 posted by (C)Morizou128
東急7600系の車内です。リニューアルしたせいか1000系の車内と比べたらほとんど変わらない。

★東急池上線・多摩川線に5000系をベースにした新型電車が投入されるようです。(数編成は既に長津田で到着済み)
ただ、行った当日の雪が谷にある車両基地を眺めたら、注目の新型車両は1編成も見かけませんでした。2011年度には池上線に在籍している7600系・7700系を中心に、新型車に置き換わるようです。

いずれも蒲田にて  2007年11月24日に撮影 (携帯で撮影)

 

「N700系」乗車リポート  (2007年12月8日の記事)

2泊3日の大阪への旅行に行く時の移動の途中、注目する話題の東海道新幹線のN700系、早速乗ってみました。乗車区間は東京→新大阪間です。 N700系乗車リポートをお届けします。

東海道・山陽新幹線「N700系」
東海道・山陽新幹線「N700系」 posted by (C)Morizou128

東海道新幹線の案内表示器
東海道新幹線の案内表示器 posted by (C)Morizou128
早朝の東京駅、6時50分発の「のぞみ5号」に乗車。案内表示板には「N700系」と表示しているので、N700系を乗車したい方にはとてもわかりやすい。

N700系のロゴ
N700系のロゴ posted by (C)Morizou128
車体に大きく描かれたN700系のロゴ

乗車したN700系はJR西日本車
乗車したN700系はJR西日本車 posted by (C)Morizou128
乗車となる車両は783-3005(1号車)で、JR西日本(N編成)の車両である。

N700系・のぞみ号博多行き
N700系・のぞみ号博多行き posted by (C)Morizou128
文字サイズをわかりやすくなったフルカラーLEDの行先表示器である。
号車ナンバーも大きく表示しているので、N700系はバリアフリーに適した車両でもある。

N700系は1号車から乗車
N700系は1号車から乗車 posted by (C)Morizou128
これから1号車に入るところです。

N700系の車内
N700系の車内 posted by (C)Morizou128
N700系の車内を入ると、とてもきれいで、自由席とは思えないような空間である。
この時間帯は比較的車内は空いていたので、座っても寝てしまいそうな感じです。

N700系の座席(1号車自由席)
N700系の座席(1号車自由席) posted by (C)Morizou128
N700系の座席付近です。座席下脇で見えやすいところにコンセントがあります。
(※コンセントはAC100Vまでで、停電や電圧変動に注意が必要)

N700系の座席(リクライニング状態)
N700系の座席(リクライニング状態) posted by (C)Morizou128
窓側の座席を倒した状態です。座席間とのスペースがあるので、足を長くしても座れます。
座り心地も良いので、寝てしまうこともしばしばです。(笑)

N700系の折りたたみ式テーブル
N700系の折りたたみ式テーブル posted by (C)Morizou128
デッキの入口付近にある折りたたみ式テーブル。かなり大きめのサイズです。

今回のN700系を乗車して、幾分乗り心地は良くなったと僕は思います。乗車中に寝ることも。。。これも快適な車両である証拠と言っていいでしょう。従来の700系は、速度は比較的に落としやすい熱海付近のカーブ、N700系は本領発揮します。従来の700系とは違って滑らかに通過するのが印象に残ります。

★N700系のムービーです。
ごゆっくりとお楽しみください。

 

ロマンスカー  (2008年1月26日の記事)
ロマンスカー

これは長野電鉄1000系「ゆけむり」かな?

いいえ、これは長野電鉄に譲渡されなかった小田急10000形(HiSE)です。長野電鉄への譲渡の対象から外れた10000形の2編成は小田急に残留している。

小田急10000形HiSEの展望座席付近
小田急10000形HiSEの展望座席付近 posted by (C)Morizou128

小田急10000形の展望座席付近です。パノラマらしさもあるので、見晴らしも良さそう♪
小田急ロマンスカーに乗るなら、一度は先頭車の展望部分は、是非乗ってみたいものです。

いずれも新宿にて撮影  2007.1.16

 

茨城交通湊線乗車記(1)  (2008年3月12日の記事)
常磐線の接続駅である勝田から阿字ヶ浦まで結ぶ小さなローカル線「茨城交通湊線」に乗り鉄してきました。勝田駅構内は、「のってのこそう!!未来へ走れ おらが湊線」のノボリがたくさん見かけます。湊線は第3セクターで存続することが決まっているだけに、湊線を頑張ってもらいたいところだ。

未来へ走れ おらが湊線
未来へ走れ おらが湊線 posted by (C)Morizou128

茨城交通湊線・キハ3710形
茨城交通湊線・キハ3710形 posted by (C)Morizou128
キハ3710形はどこかの第3セクターの鉄道会社で使われているものとありがちな車両です。
勝田→阿字ヶ浦間はキハ3710形を乗車。
勝田からの乗車時の乗客は11名だったようです。

茨城交通湊線・キハ3710形(車内)
茨城交通湊線・キハ3710形(車内) posted by (C)Morizou128
キハ3710形の車内です。キハ3710形はトイレはなく、オールロングシート(バケットシート)の形です。

※この記事と写真は、茨城交通湊線時代のものです。

  

茨城交通湊線乗車記(2)  (2008年3月16日の記事)

勝田から茨城交通湊線に乗って終点阿字ヶ浦へ、阿字ヶ浦駅構内は元羽幌炭礦鉄道のキハ22形気動車が留置している。2008年3月現在、保存状態は非常に痛々しい姿にとどまっている。

羽幌炭礦鉄道キハ22 1
羽幌炭礦鉄道キハ22 1 posted by (C)Morizou128

羽幌炭礦鉄道キハ22 1の車体
羽幌炭礦鉄道キハ22 1の車体 posted by (C)Morizou128
羽幌炭礦鉄道キハ22 1を再現した車体です。社紋も付いています。
ちなみにキハ22 1は1997年度に廃車となっている。

※「ひたちなか海浜鉄道」になっても、静態保存で痛々しい姿のキハ22 1の動向も注目したい。

 

茨城交通湊線乗車記(3)  (2008年3月22日の記事)
茨城交通湊線の那珂湊駅構内に休車の状態であるディーゼル機関車と砕石散布用でホキ800形タイプの貨車2両が留置している。

茨城交通湊線のディーゼル機関車(静態保存)

茨城交通湊線のディーゼル機関車(静態保存) posted by (C)Morizou128
この静態保存のディーゼル機関車の状態は決して良くなく、錆びているのがよく目立つ。

元東武のホキ1形(ホキ800形タイプ)
元東武のホキ1形(ホキ800形タイプ) posted by (C)Morizou128
国鉄ホキ800形貨車とほぼ同タイプの形だが、もとは東武鉄道のホキ1形貨車である。写真から見たら、錆びてて見えにくいかもしれませんが、車体には東武鉄道の社紋が、楕円形の車両銘板には「東武鉄道」と表記している。

元東武のホキ1形(ホキ800形タイプ)
元東武のホキ1形(ホキ800形タイプ) posted by (C)Morizou128
手前がもと東武のホキ7、この車両を製造したのは宇都宮にある富士重工製の貨車である。
いずれも保存状態は決して良くない。

茨城交通湊線の保線車両
茨城交通湊線の保線車両 posted by (C)Morizou128
おまけに茨城交通湊線の保線車両である。水タンク2つ乗せたトロッコ貨車は何を目的にして使われるのだろうか。

※写真と記事は、茨城交通湊線時代のものです。

 

急行「銀河」撮り鉄リポート  (2008年2月14日の記事)
2008年3月のダイヤ改正で廃止される急行「銀河」、JRとしては数少ない急行列車である。東京〜大阪間を新幹線が走らない時間帯で走り抜けた寝台急行列車、ここ数年ではライバルで格安の高速バスに奪われる格好となり、乗客も減少していた。だが、ここ最近の急行「銀河」の乗車率は上昇している。

ここで急行「銀河」の撮り鉄リポートをお届けしよう。

EF65 1118牽引の急行「銀河」
EF65 1118牽引の急行「銀河」 posted by (C)Morizou128
撮影した当日は何とEF65 1118号機(レインボー塗装)。最近の同機はJR貨物に貸し出されるケースがあっただけに、レインボー塗装の1118号機とブルトレとの組み合わせはチャンスが少ないだけに貴重なシーンとなった。

急行銀河のヘッドマーク
急行銀河のヘッドマーク posted by (C)Morizou128
これが急行「銀河」のヘッドマークである。但し、機関車にはヘッドマークは付かない。

EF65 1118牽引の急行銀河
EF65 1118牽引の急行銀河 posted by (C)Morizou128

急行銀河の客車を切り離したEF65 1118
急行銀河の客車を切り離したEF65 1118 posted by (C)Morizou128
東京駅到着後はすぐに切り離される。
EF65 1118は機回ししながら10番線を通過していきます。(動画を参照)




急行「銀河」のワンシーン
急行「銀河」のワンシーン posted by (C)Morizou128
急行「銀河」に使われる24系客車8両編成です。

急行「銀河」大阪行き
急行「銀河」大阪行き posted by (C)Morizou128
回送時は「回送」ではなく「急行銀河 大阪」と表示。
月に数回程度?、「回送」と表示することもある。

急行「銀河」の白い行先表示幕
急行「銀河」の白い行先表示幕 posted by (C)Morizou128
2号車のみ字幕式の行先表示器が故障したせいか、急造の行先表示幕(白幕)となっていた。

機関車と客車の連結シーンです。


急行「銀河」の客車は品川の車庫へ回送
急行「銀河」の客車は品川の車庫へ回送 posted by (C)Morizou128
機回し、そして連結後は品川の車庫へ回送される。

レインボー塗装の1118号機と急行「銀河」の組み合わせは、あと何回見られるのか非常に興味深いところです。

いずれも東京にて  2008.2.13撮影

 

快速「SL山梨桃源郷号」を撮る  (2008年4月8日の記事)
2008年の春に行われた「山梨デスティネーションキャンペーン」の一環で行われている一番の注目の臨時列車は、D51 498が牽引する快速「SL山梨桃源郷号」でしょう。D51 498を中心にした写真をSLの列車が通過する春日居町駅で撮ることに。

D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」
D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」 posted by (C)Morizou128
赤いナンバープレートを付けたD51 498は黒い煙を上げて春日居町を通過し、塩山へ向かいます。

ちなみに、「SL山梨桃源郷号」は甲府から塩山行きの臨時列車で、比較的距離は短い方ですが、停車する石和温泉駅や山梨市駅では長時間の停車があるなど、走行時間よりも停車時間の方が長く感じたのでは?と思ってしまいます。

D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」
D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」 posted by (C)Morizou128
中央本線・春日居町駅を通過するシーン、
「SL山梨桃源郷号」のヘッドマークは、D51 498側のヘッドマークの絵柄は、富士山と桃の花をイメージしたもので、「山梨桃源郷 SL」と表記している。

D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」
D51 498牽引・快速「SL山梨桃源郷号」 posted by (C)Morizou128
逆光からの撮影となりましたが、ちょっと「流し撮り」といった感じとなりました。

「SL山梨桃源郷号」の補機・EF64 38
「SL山梨桃源郷号」の補機・EF64 38 posted by (C)Morizou128
SL山梨桃源郷号の補機はEF64 38でした。電気機関車側には「EL」のヘッドマーク付きとなっている。

今回の「SL山梨桃源郷号」は鉄道ファンのみならず、鉄道ファンではない方や家族連れの方、地元の方、沿道からSLを走るシーンを見に来た方が結構たくさん多く見かけました。春日居町駅でも駅員や警備員、警察官の姿も見かけるなど、SL見物に対する警備を厳重に警備していたようです。ごく一部に限りますが、中には立ち入り禁止のエリアの中で撮影していた方もいましたので、絶対に立ち入り禁止区域内での撮影は是非ともやめるべきです。

いずれも春日居町にて  2008.4.6撮影

 

小海線ハイブリッド気動車・キハE200系を乗ってみる  (2008年4月11日の記事)


世界初のハイブリッド気動車であるキハE200系、現在は小海線のみ活躍している。両運転台付きの車輌ですが、2両編成(小海線の基本編成)で活躍しています。
今回、キハE200系に乗車した区間は野辺山→清里間です。


車体には「HYBRID TRAIN」と表記している。


キハE200系の車内です。セミクロスシートである。吊革も多く取り付けてある。
乗車時、ディーゼルカー特有の音は多少抑えた分、ディーゼルカーというよりかは電車並みに近い音でした。


キハE200系のドア付近です。
広告枠にはハイブリッドシステムの仕組みなどが紹介している。

 

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形(スカ色)を見る  (2008年4月15日の記事)
茨城交通湊線(現:ひたちなか海浜鉄道)の気動車で、旧国鉄形なんですが、実は北海道の羽幌炭礦鉄道からやって来たキハ22形(スカ色)が今も走っています。カラーリングは羽幌炭礦鉄道というイメージより、国鉄時代を思わせるような感じる車両です。運転席側の両サイドに旋回窓が付いています。旋回窓が有する唯一でとても貴重な旅客用車両です。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形 posted by (C)Morizou128

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車体
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車体 posted by (C)Morizou128
キハ22系の車体です。スカ色の気動車を見ただけでも、だいぶ昔の国鉄時代を思わせます。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車内
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車内 posted by (C)Morizou128
キハ22形の車内です。まるで昭和時代をタイムスリップしたかのような雰囲気が漂います。
キハ22形に座って乗ってみましたが、油のニオイが漂うだけでなく、走行中は油と煙っぽいニオイ?も漂うこともありました。カーテンを引っ張る時はスムーズに下ろしづらかった感があります。それだけキハ22形は老朽化が激しい証拠といえるでしょう。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車内
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の車内 posted by (C)Morizou128
出入り口付近です。運賃箱が備え付けています。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の運転台付近
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の運転台付近 posted by (C)Morizou128
キハ22形の運転室付近です。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の床付近
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形の床付近 posted by (C)Morizou128
床は見ての通り懐かしい木製です。
木製の床を歩いた時の感触が懐かしさが倍増します。

ひたちなか海浜鉄道・キハ22形
ひたちなか海浜鉄道・キハ22形 posted by (C)Morizou128
老朽化が思った以上激しいだけに、あと何年走れるかが今後の鍵でしょう。
貴重となったキハ22形、できるだけ長く活躍してもらいたいものです。

 

日暮里・舎人ライナー  (2008年4月22日の記事)
2008年3月30日に開業したばかりの新交通システム「日暮里・舎人ライナー」、山手線の日暮里から終点の見沼代親水公園までの計13駅があります。開業前は都バスなどの路線バスしかなく、東京23区内の中では鉄道空白地帯だったので、日暮里・舎人ライナーが開業したきっかけにアクセスが向上しました。早速「日暮里・舎人ライナー」のリポートを取り上げよう。

日暮里・舎人ライナー
日暮里・舎人ライナー posted by (C)Morizou128

日暮里・舎人ライナー
日暮里・舎人ライナー posted by (C)Morizou128
日暮里・舎人ライナーに使われる車両は300形電車である。1編成あたり5両編成である。「日暮里・舎人ライナー」の開業記念ステッカーが貼っている。

「日暮里・舎人ライナー」の日暮里駅のホーム
「日暮里・舎人ライナー」の日暮里駅のホーム posted by (C)Morizou128
始発駅である日暮里駅のホームです。1面2線の構造である。行った日が平日だったせいか比較的空いていた。

日暮里・舎人ライナーの車内
日暮里・舎人ライナーの車内 posted by (C)Morizou128
300形先頭車付近の車内です。日暮里・舎人ライナーは無人で運転しております。運転席付近は運転台のカバーが掛けられており、運転士がいない限り一番前に座ることができます。

日暮里・舎人ライナーの固定式クロスシート
日暮里・舎人ライナーの固定式クロスシート posted by (C)Morizou128
日暮里・舎人ライナーの300形は固定式クロスシートがメインです。

日暮里・舎人ライナーの車内
日暮里・舎人ライナーの車内 posted by (C)Morizou128

日暮里・舎人ライナーの車いすスペース
日暮里・舎人ライナーの車いすスペース posted by (C)Morizou128
車いすスペースには簡易的なクッションらしきものが付いている。


「日暮里・舎人ライナー」用300形電車の座席の模様です。

日暮里・舎人ライナー「西日暮里駅」
日暮里・舎人ライナー「西日暮里駅」 posted by (C)Morizou128
先頭車の一番前の席に乗って終点、見沼代親水公園まで乗車となりました。

 

東急大井町線の車両を見る  (2008年5月20日の記事)
東急6000系(急行線用車両)を投入を機に変わりつつある東急大井町線を見よう。

東急大井町線6000系
東急大井町線6000系 posted by (C)Morizou128
2008年3月28日に営業運転開始となった東急大井町線の新型車両「6000系」は急行専用の車両。6両編成6本活躍。東急の電車の中でも今までにないカラーデザインであり、流線型がまさに高速型の車両に適している車両である。前面の形のデザインはなかなか良さそうです。

東急大井町線8590系
東急大井町線8590系 posted by (C)Morizou128
相変わらず主力は8090系(写真は8590系貫通扉付き)の5両編成。主に各停で活躍。昔、東横線でよく見かけた8090系・8590系は大井町線及び田園都市線で活躍。大井町線の車両は誤乗防止のため大井町線のステッカーが貼られている。前面部分のラインには赤と黄色系のグラデーション調のラインが特長。せめてなら赤いラインの部分を前面部分と同じ全てグラデーション調にしたら、もっとイメージアップしそうな気がしますが・・・

東急大井町線8090系
東急大井町線8090系 posted by (C)Morizou128
初代の8090系です。(写真は貫通扉無しの8090系)
主に各停として使用。前面はライトの位置が8590系と異なり、グラデーションのラインとライトの位置のバランスはあまり良くないのがわかる。

写真にはありませんが、8500系や9000系(いずれも5両編成)も活躍して、大井町線は形式が豊富でバラエティさが増す路線の一つです。大井町線の現在は、複数の駅で改良工事や田園都市線の二子玉川〜溝の口までの複々線化工事が行われており、大井町線は徐々に変化が成し遂げそうな予感がします。

写真はいずれも2008.5.16に撮影

 

東武東上線・特急列車最後の日  (2008年6月8日の記事)


かつては秩父鉄道に乗り入れたり、「さだみね号」や「みつみね号」などのヘッドマークを付けて活躍した東武東上線の行楽特急列車は規模を縮小し、自社線内のみとして、運行範囲を池袋〜小川町間となり、平日は走らず土休日のみ2〜3本のみの運行をしていた。だが、2008年6月14日(土)から東京メトロ副都心線開業、副都心線への相互直通運転に伴い、東上線の大規模なダイヤ改正となるため、東武東上線の「特急」列車は6月8日(日)が事実上最後となった。最後の日となった写真の11654F(上り運用・小川町15:03発〜池袋16:04着)でしたが、上りの最終運用は小川町16:04発の池袋行きと、下りの最終運用は池袋16:07発の小川町行きが「特急」の最終運用となった。写真の通り、記念のヘッドマークは無くもの寂しげな終焉となった。6月14日のダイヤ改正から「特急」に代わり、下りのみの通勤ライナー「TJライナー」や「快速急行」が新しく設定されるようになる。ちなみに和光市駅は今まで特急は停車していましたが、6月14日からは「TJライナー」は通過、その代わり「快速急行」が停車する。事実上、停車駅の降格となる。6月14日以降の東武東上線のこれからが真価を問われることになる。

2008年6月8日撮影  和光市にて

 

「新線池袋」行き・最後の表示  (2008年6月13日の記事)
東京メトロ副都心線開業が控える前日、有楽町線の「新線」にあたる「新線池袋」行きが6月14日の副都心線開業をもって姿を消す。もともと小竹向原〜新線池袋間が「新線」だった区間は副都心線となる。

和光市駅のLED発車時刻案内器
和光市駅のLED行先案内案内器 posted by (C)Morizou128
和光市駅に新しく設置したばかりのLED行先案内表示器、「新線池袋」行きが表示されたのは数日程度だった。「新線池袋」という表示はとても貴重である。ちなみに、接近放送の機器?も更新し、更新後のアナウンスの声も若干変わっているだけに、「新線池袋行き」の声を聞けたのも数日程度だった。

東京メトロ10000系(新線)池袋行き
東京メトロ10000系(新線)池袋行き posted by (C)Morizou128
10000系の一部の車両は「新線池袋」ではなく、「各停 池袋」行きと表示。

東京メトロ10000系の行先表示に変化
東京メトロ10000系の行先表示に変化 posted by (C)Morizou128
これも「新線池袋」行きという表示ではない。
副都心線開通が近づくにつれ、種別表示も付け加えている。

新線池袋行き10000系
新線池袋行き10000系 posted by (C)Morizou128
写真の10118Fの場合は種別が表示されていなかった。行先は「新線池袋」と表示。

普通新線池袋行き7000系
普通新線池袋行き7000系 posted by (C)Morizou128
一方、前面にある縦長の窓に「Y」と表示した黄帯の7000系は新線池袋までの乗入れと、「普通 新線池袋」・「各停 新線池袋」の表示も副都心線開業前日の6月13日までとなった。

普通新線池袋行き7000系
普通新線池袋行き7000系 posted by (C)Morizou128
6月14日からは副都心線カラーの7000系が乗入れてくるので、黄帯の7000系は副都心線池袋駅のホームに乗入れは見られなくなる。写真の7124Fは廃車対象の編成である。

今まで、(新線)池袋駅から和光市・小竹向原方面に乗車する際、終日混雑することはほとんど無く比較的座ることはできたものも、副都心線開業後は池袋から乗車し、座席に座る機会が減るのはほぼ確実である。


★おまけ

「東武東上線直通〜」と表示した10000系の行先表示器
「東武東上線直通〜」と表示した10000系の行先表示器 posted by (C)Morizou128
副都心線開業前に近づくほど10000系のLED行先表示器の表示に小変化している。このようなパターンは徐々に見る機会が増えつつある。

 

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